2013年1月26日土曜日

ふしぎの海のナディア感想 第38回「宇宙へ」

ネモ船長の作戦はいつも強気だなあと思いました。
なんとなく何が下敷きになっているのかがわかってきました。
ヴェルヌの原作にはあったかな。
当時の私はまったく気づいてない。



アトランティス人は地球人じゃないらしい。
宇宙人とすればすべてが都合いい。
人間はそのアトランティス人が作った人工人間。
エヴァにも通じる話。
前回か、ガーゴイルとナディアが人間の試作品があるところを通ってた。
エヴァにも同じシーンがあったし、レイって人間じゃなかった。


肌の色が違うっていうのはそもそもそれだけじゃないのかもね。
とかなんとか。

エッフェル塔が壊れてしまったね。
フランスのアニメや映画でそういうのってあるのかなあ?


ぜひリニューアルして映画にしてほしいですね~