冒頭のナレーションが意味深。
ナディアたちはいったいいつまで島にいるつもり?って。
厳しい、エレクトラ。
台風が来て、島が流れてきた。
その島は熱帯、寒帯地方の植物が共存していたり変てこな島。
そこで再会したのがエアトンという人。
エアトンさんって名前だけは覚えているけど、誰なんだろう・・・
怪物ってグラタンっぽい気がした・・・
今も昔も最初の方を見ていなくてショック。
今年、再放送があっていると知りながら、いまさらいいかで数ヶ月、過ごしてしまった。
もったいなかったなあ。
今回の絵も変でした。
昔のアニメらしい。
絵もリマスターでデジタルで作り直したらきれいになりそうだなあ。
流れてきた島。
原作の「海底2万マイル」を読んだとき、あとがきにこの話には続編があり800ページを越す長編で難しいとか書いてあった。中3の夏休みに図書館で借りて読んだのを思い出します。
でも内容はまったく覚えてない。
この回のナディアたちみたいに数人で無人島でジャンのようにあれこれ作って生活する話でした。
ナディアも出てこないのにがんばって読んでた。
アニメはその前の年に放送されていて終わってた。
何をしていたんだろう。
さらに島の話はあとひとつあって「動く人工島」。アメリカ、サンディエゴからオーストラリアの上らへんを旅する話。これが続編と思って勘違いして読んだ。まさに今回の動く島そのもの。島みたいな船なんです。
こっちもナディアなんて出てきません・・・