2013年2月12日火曜日

ナディア、最終回の感想

エヴァを作った人のアニメって感じがしない終わり方だった。
女は結婚して幸せになるが結論だったから。

エヴァもそうなのかな。

もともと随所にそういう旧来式の女の幸せ論が展開されていたから
不思議でもなかった。

マリーの最後のセリフが印象的だった。
日曜日には公園で散歩。


おそらく今の平和はずっと続かない。
数年後にはおろかな人間が戦争を始めるからね。


ガーゴイルの悪の描き方もいまいちだったなあ。
実は人間で塩?になった。



人間はおろかっていう根拠が・・・


エレクトラの子どもも私なら要らない。
男の幻想ってところかな。











2013年1月26日土曜日

ふしぎの海のナディア、再放送終了

1月という新年のおめでたい時期に無事に再放送が終了して
土曜日の楽しみがなくなりました。
今日なんてさびしいですね~


次は何があるんだろう。
17時55分から、ペンギンズ2があるそうです。


もともとは1年を通してあってたアニメ。
結構、早くに終わってしまった。
年末も放送してたし・・・
BSの空いた時間に繰り返し放送あってもいいのになあ。


あとはオークションあたりでDVD探しかな。

ふしぎの海のナディア感想 第38回「宇宙へ」

ネモ船長の作戦はいつも強気だなあと思いました。
なんとなく何が下敷きになっているのかがわかってきました。
ヴェルヌの原作にはあったかな。
当時の私はまったく気づいてない。



アトランティス人は地球人じゃないらしい。
宇宙人とすればすべてが都合いい。
人間はそのアトランティス人が作った人工人間。
エヴァにも通じる話。
前回か、ガーゴイルとナディアが人間の試作品があるところを通ってた。
エヴァにも同じシーンがあったし、レイって人間じゃなかった。


肌の色が違うっていうのはそもそもそれだけじゃないのかもね。
とかなんとか。

エッフェル塔が壊れてしまったね。
フランスのアニメや映画でそういうのってあるのかなあ?


ぜひリニューアルして映画にしてほしいですね~